魔法の染物『黄櫨染』

魔法の染物「黄櫨染」

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天皇だけが身に付けることが許されていた染物『黄櫨染』

黄櫨染とは光の種類が変わるとまったく違う色になるという染色技術。 光を通すと燃えるような赤に変わることから、古来より「太陽のかがやき」と言われていました。 生まれたのは1200年ほど前の平安時代前期だと言われ、嵯峨天皇によって天皇だけが身につけることができる色として定められ、 以来歴代天皇の正装である 束帯の袍(ほう)、つまり礼服の上衣にだけ使われてきたものです。

禁色(きんじき)であったため、その技術はもちろん存在さえも中々一般には 知られることがありませんでした。 しかし、近年宮中の儀式を収めた書物「延喜式」をもとに、奥田祐斎氏の手によって現代に蘇りました。

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奥田祐斎氏 プロフィール

1950年に田岡和郎氏に絵画・彫刻師事。1980年京都染色研究所設立。東京・京都ジョイ ントファッションショーを行う。 1984年ジャパンインロッテルダム84、シカゴ祐斎コレクション を行い、作品を日米協会がシカゴ市へ寄贈し、シカゴ美術館で永久保存される。 その後日本古来の染め草木染の研究に入り1990年夢黄櫨染めを発表する 2003年嵐山祐斎邸設立し、2005年韓国ドラマ「美しき日々」の コンサートの舞台美術を 手がけるなど活躍
>>奥田祐斎氏のブログ

『黄櫨染』体験

京都の嵐山に佇む祐斎氏の工房へお伺いして、実際に祐斎氏の指導のもと「黄櫨染」を体験することができます。 普通、染色は難しく職人でないと難しいものと考えられていますが、祐斎氏の「染物」に対する考えは独特で誰にでも染物はできるのだとか。 祐斎氏曰く、染物は「技術は30%」「自然の力(火や風)が70%」で創りあげられる為一般の方でも素敵な染物ができあがるそうです。 自分の名前を入れ染め上った染物は後日お送りいたします。








※スタッフも実際に体験させていただきましたが、仕上がりは上々でした。 ※染め体験は「スカーフ」「ストール」など大きさは様々です。

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著名人も虜にする染物

著名人も虜にする祐斎氏の作品を拝見することができます。
早乙女太一さんが実際に舞台で身につけた衣装や、海外の展示会に出品された作品など、黄櫨染以外の作品を祐斎氏に解説していただきながら 鑑賞できるのは他にはない機会です。







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祐斎邸のおもてなし。

祐斎邸でのお楽しみは染め体験だけではありません。 ここで振舞われるお料理も格別です。工房の庭に造られた小屋で、昔天皇の猟場だった大井川で捕れた「旬のお魚」や「自家製の干物」「お野菜」 「京都のこだわり豆腐」を初めとした祐斎氏のこだわりのお料理が用意されます。 「豪華で贅沢なお料理」というよりは、「素朴で手の込んだ温かみのある贅沢な料理」という感じです。 それもそのはず、お料理を頂く小屋も手作りなのです。 ここで、お酒を酌み交わしながらお料理をいただきながら祐斎氏のお話をお伺いしていると昔の世界に紛れ込んだような気分になります。
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祐斎邸「京都の遊び方」

祐斎邸では、染め体験の他にも様々な「京都の遊び」を体験することができます。 祐斎邸ではカルタのようなカードに様々な遊び描き記されており、その中から興味のあるものを選んで楽しむことができます。 (事前の予約が必要なものもございます。) 「舞妓との遊び」「大井川くだり」などなど種類は様々です。

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モデルプラン

日程

内容

食事

1日目

京都集合
※ホテル泊

昼:−
夕:−

2日目

午前:大堰川舟遊び
午後:祐斎邸にて祐斎氏の指導の元黄櫨染めを体験
夕方:祐斎邸にて大堰川で採れた旬の魚などのお料理を頂きながら
   祐斎氏のお話をお伺いします。
※ホテル泊

朝:ホテル
昼:松籟庵
夕:祐斎邸

3日目

午前:京都のお寺を特別拝観
※祐斎氏の計らいによる特別拝観(桂離宮や修学院離宮など)
午後:現地解散

朝:ホテル
昼:−
夕:−

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【 夢祐斎 所在地 】
住所:京都市右京区嵯峨亀ノ尾町6
TEL : 075-881-2331 / FAX : 075-881-2321
URL : http://www.yusai.in/index.htm






ロベール・マズロ 黄櫨染め企画,祐斎邸

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