天龍寺 紅葉狩りの茶会

天龍寺 紅葉狩りの茶会

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京都名刹 紅葉狩りの茶会
2006年11月15日
ご好評のうちに終了いたしました >>茶会の様子はこちら

京都の紅葉の名所として名高い、嵐山・嵯峨野。
その中でも知る人ぞ知る、紅葉の聖地といわれる名刹天龍寺で楽しむ、限定感溢れる紅葉狩りの茶会です。
非公開の茶室と書院を特別に貸切、抹茶や精進料理と共に、ひときわ輝く紅葉の美しさを楽しみながら奥深い心の贅を味わっていただけます。

非公開書院での紅葉鑑賞とご住職の法話

通常立ち入ることができない、天龍寺の宝厳院非公開書院を特別に貸切り、名勝嵐山の紅葉を心ゆくまで鑑賞いただけます。
この書院から見える「獅子吼の庭」を目の前に、禅僧として名高いご住職の法話や、茶会のおもてなしは贅極まるひととき。

【獅子吼の庭】
獅子吼の庭は室町時代に禅僧策彦周良禅師によって作庭された回遊式の山水庭園。
獅子吼とは「仏が説法する」の意味で、人生の真理、正道を自ら感じ教わる修行の場として、岩を配し、嵐山を借景としてつくられています。 この庭には獅子の形に見える高さ約3メートルの巨大な「獅子岩」があり、江戸時代の名所名園案内記「都林泉名勝図会」でも紹介されています。

師月での精進料理

天龍寺の中にある料亭『師月』にある離れのお部屋にて精進料理をいただきます。
【精進料理】
日本に於ける精進料理は奈良仏教と呼ばれる東大寺を始めとし、その祖型は、中国伝来の外国料理ですが、長い時代に日本人の心と手を通して、 日本の風土と材料の中で工夫して作り出されたものが、今日の精進料理です。

■天龍寺精進料理(一汁一飯五菜)
本膳は元来、賓客を接待する為の料理。
一飯の方々にも精進料理を理解していただく為、伝統的な朱膳を使用して供されています。
 @汁・しる/味噌汁(赤出し) ※白出しも使用致します。
 A飯・はん(ごはん)
 Bお平・おひら(煮物)
 C木皿・きざら(和え物)
 D坪・つぼ(胡麻豆腐)
 E木皿・きざら(盛合せ)
 F香の物・こうのもの(漬物)

精進料理マメ知識

■精進料理の定まり
 ・動物性食品(魚・鳥・獣等)は使用致しません。
 ・植物性食品のみで料理致します。(ニンニク・ニラ…等は使用致しません)
 ・だしは昆布・椎茸・干瓢等でとります。
 ・精進料理は季節感・五法・五味・五色を大切にして調理致します。

  五法→生・煮る・焼く・揚げる・蒸すの調理法
  五味→鹹(塩気のからい味)・甘・酸・辛・苦を五味
  五色→赤・青・黄・白・黒の色彩

ご住職の案内による「雲龍図」の鑑賞

御住職にご案内をしていただきながら、天龍寺の法堂を特別拝観いたします。
天井画の『雲龍図』についても御住職から奥深いお話をお伺いしながら鑑賞していただく為面白い雲龍図の見方などいつもとは違った発見をしていただくことができます。




【雲龍図】
龍は、仏の教えをたすける八部衆の一つで龍神と呼ばれる神様。
龍神は雨乞いの神様として信仰されていることから、法の雨(仏法の教え)を降らすという意味や、火災からお寺を護るという意味が込められている。 天龍寺のほかにも妙心寺など様々なお寺に雲龍図は描かれています。尚、天井は横12m 縦10m 畳80畳分、天井の厚さは3cm杉板159枚全面漆塗りに白土。

【 企画概要 】
■日時 : 2006年11月15日
■場所 : 天龍寺
■料金 : \35,000(税込み) ※お一人様料金
※現地集合・現地解散
※上記金額に、移動・宿泊費は含まれておりません。 ご要望に応じて対応させていただきます

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